私は、氣スポットチタンシールを日常的に活用しています。肩こりや腰の張り、手の使いすぎなど、幅広く活用でき、日々の生活で助けになっています。私の実父は86歳で、昨年体調を崩して体を動かすことが難しくなっていました。胃上げのツボにシールを貼り、ホワイトセラミックヘッドを通して使うようになってから、少しずつ自分で体を動かす機会が増えてきました。家族にとって、このシールは日常生活で欠かせない存在です。そのため、なくなりそうになるとすぐにセンターに注文しています(笑)。
(愛知県 メロディーさん)週刊真氣光ニュース 2015年4月3日より
※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。