主人名義でパーソナルHGを申し込んでみたところ、その直後から発熱やお腹の不調、腰や足の違和感などが見られました。一週間ほどで落ち着きましたが、これまで氣グッズにはあまり関心がなかった主人が、自分からスティックヘッドを会社に毎日持っていくようになったことに驚きました。
カバンに入れて持っていたので、「ポケットに入れて持ち歩いたらどう?」とすすめたところ、「もう少し軽くて小さいのはないのか」と聞かれ、ミニスティックヘッドを紹介しました。「これはかわいくて軽くていいね」と気に入ってくれて、それ以来、毎日背広のポケットに入れて出かけています。
主人なりに、心地よさや安心感のようなものを感じてくれているのかもしれません。小さな変化ですが、私にはとても大きな喜びでした。(Mさん)
月刊ハイゲンキ2004年9月号より一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。