主人の父が脳梗塞で倒れ入院。
今回が2回目なので、すごく心配で病院にお見舞いへ。
主人は、父に氣を送ろうと、普段自分が身に付けているミニスティックヘッドを父のお腹に当てました。
すると突然父が泣き出し(嗚咽)たので、主人は、なだめるように右肩をさすったのですが「う、う~、も・う・い・い…」と嫌がります。
思わず手を離しましたが、続けて右足のすねに当ててみると、右足が動いて上がったのです。
「左足は動くんだけどね…」と言っていた父も、その場にいた母も主人も私もみんなびっくり!医師からベッドで右足を上げる練習をするようにと言われていたぐらいなので、この変化には正直驚きです。
真氣光を初めて2年の私たち夫婦。
自分たち以外の人に対して真氣光をしたのは初めてですが、この一連の予想だにしなかった変化に「これは本物だ!!」と主人が言うのも頷けました。
(愛知県 Yさん)
週刊真氣光ニュース 2015年11月6日より