難病と耳鳴りを抱えながらも無事に定年退職。しばらくはのんびりと癒しの時間を過ごしていましたが、社会福祉学を更に研鑽したくなり、大学院(通信教育)に入学し、2年目には論文の仕上げで、心身ともにエネルギーを使い果たしたような感覚があり、夜も睡眠が浅くなり、夜中に目が覚めることも増えてきました。
そんなとき、脳の休息や睡眠環境の見直しが必要だと感じて「真氣光枕Ⅱ」を購入。その日の帰宅後に仮眠で使ってみたところ、眠りが以前よりも深まったように感じ、とても嬉しく思いました。枕の高さが気になったため半分に折って様子を見ながら使っていますが、自分に合った使い方を探る中で、睡眠環境が整っていく実感があります。
今後は、もっとぐっすり休めるよう、生活習慣も見直していきたいと思います。
(愛知県 Sさん)週刊真氣光ニュース 2009年3月20日より
※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。