脾臓が悪くて入院した知人のお婆さん(90歳)と10ヶ月ぶりにお会いしました。
話を聞くと、医師に「血液リンパ腫です」と言われ、月に一回抗がん剤投与で6回して退院したそうです。
看護師さんから「抗がん剤治療中だから、おかゆが美味しくなかったでしょ?」とよく言われたそうですが、お婆さんは「とても美味しかった」と言っていました。
この方に遠隔真氣光をさせて頂いて10ヶ月近く経ちます。
その御蔭も十分あったのでしょうが、帰り際にズボンの両足をまくって「(真氣光の)このひざサポーター(2枚)はとてもよくて、お洗濯以外は欠かさず身につけているの。
整形で買ったばかりの新しいものより、これがよくてね」と言っていました。
私は“これが副作用を軽くしたにちがいない!”と嬉しくなりました。
(北海道 Sさん)
週刊真氣光ニュース 2010年3月12日より