この間、中学生の息子が部活から帰ってくると、「左のくるぶしのあたりが痛い」と言いました。「(ホワイトセラミックヘッドで)コロコロしようか?」と聞くと、いつもは「いいっす(結構です)」と言って断るのに、この日は「お願いします」とのこと。
息子がラーメンを食べている間、私がコロコロしてあげると、自分のあくびも出てきました。「右もしてほしい」と言うので右足もコロコロしましたが、やっぱり左の方が気になるので、もう少し丁寧に左足をコロコロ。
食べ終わった息子が遊びに行くために靴を履くとき、「アッ!いと~ない!(痛くない)今さっきと全然違うみたい!!」と嬉しそうに言って、笑顔で出かけていきました。その様子を見て、私も思わずうれしくなりました。新年早々、心が温まる出来事でした。ありがとうございました。
(Aさん)週刊真氣光ニュース 2012年1月13日より
※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。