甘氣飴が仕事の必需品になっています。毎朝、通勤中に1粒口に入れて気持ちを整え、仕事に向かう準備をしています。仕事中に集中力が切れたり、気持ちがざわついて手が止まってしまったときは、甘氣飴を手に取って気分を落ち着けます。
また、たまに風邪ではないのに喉に違和感を感じるときがありますが、そのようなときも甘氣飴を取り入れることで安心感を得ています。お守りのような存在で、手放せません。いつも助けてもらい、感謝しています。
(愛知県 Aさん)週刊真氣光ニュース 2015年11月6日より
※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。