皮活真Cで火傷がよくなった

夜中にお腹がすいて、カップ麺を食べようと思って熱湯を注いだときのことです。 誤って、あろうことかカップ麺ごと太ももに落としてしまいました。 「熱い!」と思い、真っ赤になった太ももに皮活真Cを塗り、氷で冷やし、ホワイトセラミックヘッドを当てました。 皮活真Cは、日焼けや肌のトラブルに良いと聞いていましたので、すぐに皮活真Cを塗ったほうが良いと思えました。 しばらくヒリヒリしていましたが、次の日には火脹れもひどくなくてよかったです。
(東京都 Mさん)
週刊真氣光ニュース 5月24日より

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