結婚して10年以上たってもなかなか子宝に恵まれなかった娘のことです。優しくて、祖父母や両親への気配りも忘れない子で、「どうして…」と親としてももどかしい気持ちが続いておりました。娘夫婦より何年も後に結婚した兄弟や従妹達には次々と赤ちゃんが誕生していましたから、娘夫婦はきっと寂しい思いをしていたことと思います。
月日は流れ、娘も30代半ばに。いよいよ不妊治療を始めることになりました。ちょうどその頃、真氣光ニュースで新製品「氣プレートマット」の案内が目にとまりました。親として何かできることはないかという気持ちが強くなり、迷わず娘夫婦にプレゼントすることにしました。その後、親である私たち夫婦ももっと氣を受けていこう、という思いが湧いてきて、私たち夫婦の分も注文。届いたマットでサンドイッチのように挟まれて寝てみたところ、不思議と今までのグッズとは違う感覚を覚えたのを思い出します。
しばらくして、娘から「妊娠したよ!」との報告があり、家族みんなで歓声を上げて喜びました。今では娘と一緒にベビー用品を見てまわったりして、幸せな時間を過ごしています。
これまでの流れを思い返しながら、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
(静岡県 J.N.さん)
※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。