私は4年程前、コロナ禍に入った当初、生い立ち(母が結核で隔離入院中死亡)の影響と、一人暮らしの高齢者が持つ不安と心配の気持ちが一緒になり、突然仕事(清掃)を休み、家に引き籠もり…と、マイナスの氣でいっぱいになりました。 それでもウイルスが変異を繰り返す中、真氣光セッション遠隔で、プラスの氣を取り込み、身体には真氣光バイオとペプチミンを取り入れ、新しいDVDを購入し、ハイゲンキ3型プラスで意識して氣を充電し、気持ちを切り替えました。 そして10月中旬の真氣光セッション遠隔で、辛い思いをした母とご先祖様に、氣を送ることが出来たばかりか、真氣光オンライン・ミニ研修講座の12月4日と、メンバーズの集い3日間コースも申し込みが出来ました。 自分でもビックリの行動でしたが、私の内のウイルスに対する囚われが、消えた瞬間でした。 私はウイルスに向き合ったことで、また一歩成長することが出来ました。 応援していただいた沢山の方々と真氣光のエネルギーに感謝いたします。
(千葉県 Hさん)
週刊真氣光ニュース 2022年11月4日より