昨年12月末、久しぶりに体調を崩して1週間ほど寝込んでしまいました。
楽しみにしていたメンバーズの集いにも行けず、その後の仕事も休まざるを得なくなってしまったのですが、不思議と不満や焦りはありませんでした。むしろ、日頃の体の使い方を見直す時間となり、元気であることのありがたさをあらためて実感する機会になりました。
せき込みがつらかったある日、息子の部屋にあったハイゲンキを借りて、ヘッドを胸のあたりに置いて横になってみたところ、呼吸が少し楽に感じられ、気づけばそのまま眠っていました。
その後、29日には鼻声ながらも仕事に復帰することができ、新年を迎えた頃には、心身が軽くなったような感覚がありました。メンバーズの集いには参加できませんでしたが、遠隔でのサポートがあったことに感謝の気持ちでいっぱいです。
これからは体の声にも耳を傾けながら、無理のない範囲でセンターにも足を運び、氣の充電を大切にしていきたいと思っています。
（名古屋市 Yさん）
※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。