母はもともと体調を崩しやすいタイプなのですが、〝氣〟のことは全く受け付けず、ハイゲンキを当ててあげることさえできない状態です。
そんな母が、しばらくの間お腹の不調が続き、病院で検査しても異常はみつからず、過敏性大腸炎と診断されていました。私は同居していないし、その事もずいぶん経ってから父から聞き、驚いてすぐに会長セッションで遠隔真氣光をお願いしました。
数日後、父から「最近母の体調が落ち着いてきた」と聞き、ホッとしました。偶然かもしれませんが、氣の存在や光が、そっと届いていたのかもしれないと感じました。氣のことに関心がない人にも、やさしい形で寄り添える真氣光に出会えて本当に良かったと思っています。(Kさん)
月刊ハイゲンキ2010年7月号より一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。