潰瘍性大腸炎が落ち着いてきた

小さい頃から胃腸は弱かった甥。 野球の試合や受験など緊張する場面になるとお腹を痛めていたことが多かった。 大学に入る前に潰瘍性大腸炎だということがわかり、薬を飲み始めた。 「同じ病気で氣で良くなったお医者さんがいるんだよ」と伝え、毎日ホワイトセラミックヘッドをお腹にあてるように言うと、素直にやってくれるようになった。 最近は薬は必要なくなり、症状もだいぶ落ち着いてきた。
(Tさん)
週刊真氣光ニュース 5月31日より

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