何があっても、喜んで、喜んで

阿蘇の真氣光研修講座に参加させて頂きたい一心で、いろいろ私の心の準備をいたしました。 そして最後は、「人事を尽くして天命を待つ」というサムライの心境になりました。 センターの入口にある、真氣光ニュースが目に止まりました。 「〜よろこぶ顔が見たい〜」この内容の深さに感動いたしました。 なんと素晴らしいお父様でしょうか。 いえいえ、初代様でしょうか。 今日からそれが私の愛語になりました。 何があっても、喜んで、喜んで、それこそ、喜んで前進いたします。
(熊本県 肥後あさがおさん)
週刊真氣光ニュース 2021年7月23日より

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