岡山の真氣光研修講座を受講して

今年1月に実家の父が旅立ち、近くに引っ越してきた2歳の孫の世話が始まりました。 3月には同居の義母が施設に入所しました。 両親の介護に対する後悔や喪失感、実家の相続に関する不安、慣れない孫の世話で疲れていました。 孫のことがあるため躊躇しましたが、「岡山の真氣光研修講座に行きたい」という気持ちが伝わったのか、息子から「行ったほうがいいよ」と後押しがありました。 岡山総社の研修講座は、今は亡き両親と3人で参加した思い出の地です。 この廊下を母の車椅子を押しながら歩いたな、父が朝食のバイキングのウインナーをお代わりしていたな、青空教室で嬉しそうに身体を動かしていたな、様々な場面が思い出され、懐かしさで胸が熱くなりました。 家族に対する咎めや不満をつい口にする私ですが、研修を申し込んだあたりから相手の言動、気持ちや行動の意味を察するようになり反省できたこと、そして準引きこもり状態だった長女が就職できたこと、考えるとお礼参りの受講でもあったと思います。 疲れていた自分を振返ることができました。 失敗を恐れ後ろに下がってしまう弱い自分が居ますが、これからは一歩踏み出す勇気を出して行動することを誓います。
(香川県 Sさん)
週刊真氣光ニュース 2023年5月12日より

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