霧島の真氣光研修講座に遠くから参加してよかったです。 参加する2ヶ月程前から、氣を受けていると船の沈没で亡くなった先生や生徒さん達が何人か出て来られました。 「沖縄に帰りたい」と言われていたので、学童疎開船「対馬丸」の事が気になり、沖縄に少しでも近い場所で氣を受けたいと思い参加しました。 2泊3日、皆さんと一緒に掃除や寝起きを共にし、時間を共有し、その間に色々なお話ができ、その場所に参加して感じる氣をたくさん感じ、私自身、参考になることが多かったです。 皆さんに影響され(気づかされ)、次のステップに進む計画を心の中で進行中です。 プラスの氣のおかげで良い方向へ事が進行しています。 研修参加の後、ツアーで主人と沖縄に行けました。 ハイゲンキ7型を持って、対馬丸記念館、平和記念公園、ひめゆりの塔の前に立った時、暗く重たくズッシリとした悲しい氣を感じ、涙が出てきました。 5月は、娘と孫と三人で、コロナ禍で行かれなかった糸満市(亡くなった娘婿の実家)に、ジイジに会いに、5年ぶりに帰省します。 沖縄の御先祖様や家族に、ますます真氣光の氣が届くようになるかと思います。
(愛知県 Yさん)
週刊真氣光ニュース 2023年5月19日より