先日、会長の真氣光セッションを予約しました。 しかし、緊急事態宣言が発令される直前で、外出を主人から反対され遠隔に変更しました。 遠隔はどうなんだろう…と、正直乗り気ではありませんでしたが受けてみました。 セッションの時間になり氣を受けていたら、いつの間にか寝てしまった後、センターで直接会長から氣を受けている時のような反応になり、強い恨みの念を持ったマイナスさんが出てこられ驚きました。 魂に光を受けマイナスさんに届くように意識して氣を受けると、そのマイナスさん達は光に変わられました。 ありがたい事に丁度その時間に主人は外出していて反応が終了したタイミングで戻って来ました。 「おかえりなさい。お茶でも入れましょうか。」何もなかったように主人に振る舞いながら会長セッション遠隔のエネルギーの凄さに感激していました。
(東京都 Nさん)
週刊真氣光ニュース2021年1月22日より