5月にお婆ちゃんが亡くなりました。
49日の法要まで機会あるごとに遠隔真氣光を会長にお願いしてきました。
その中でも、6月に開催された阿蘇での研修講座遠隔真氣光は、鈍感な私にも反応が出ました。
丁度初日の正午一分前、仕事中だった私は休憩に入ろうとしていた所、急に憑かれたみたいに、目はしょぼしょぼで涙と鼻水が止らず、一時間近くだるい状態が続きました。
しかしその後は何も無かったかのように回復し、仕事に影響をきたさずに済みました。
後日セッション時にこの事を会長に報告すると「お婆ちゃんに氣が届いたんだよ、これでお婆ちゃんは活躍できるよ」と言って下さり、とても嬉しかったです。
今回の一件で、研修講座中の遠隔真氣光が最も強力だといわれている意味が良くわかりました。
単に回数が多いから強力なのではなくて光の質そのものが強力なのだと言う事を身を持って体験できました。
(大阪府 Nさん)
週刊真氣光ニュース 2009年8月28日より