1992年、先代会長の時に、肺の病気を患っていて休職中の主人が、どうしても一緒に行きたいという事で、私は妊娠5ヶ月のお腹を抱え下田の研修講座(現会長、先代会長そのお父様三代が参加なさっていました)をスタートに28年間、真氣光の会員をさせて頂きました。 昨年はコロナ渦の影響で私の仕事がストップした為、一年間会員をやめてしまっていましたが、先日再度会員登録をし、会員用サイトで会長が氣を送ってくださる姿を拝見し、色々な思いで感慨深く涙が出てきました。 29年間、亡き主人と私達親子を支えてくださった真氣光と会長、スタッフの皆様に心から感謝の気持ちでいっぱいです。 これからも真氣光の光に感謝して最後の瞬間まで生きようと思います。
(沖縄県 Mさん)
週刊真氣光ニュース
2021年3月12日より