昨年夏にSAS会員を退会。 しかし、役員をしている団体の総会・研修会が2月に青森県であるのに就寝中の動悸が激しく欠席を覚悟。 すると、真氣光を思い出し再入会し遠隔真氣光をお願いしようと電話すると、私の困った時のキューピットのスタッフさんが電話に出ました。 早速、すがる気持ちで強力遠隔真氣光をお願いしました。 一つ目、体調が心配ないのでお酒を飲み過ぎました。 二つ目、飛行機を夜から午後の便に変更したかったのですが、青森で交通の便が少なく主催者に相談すると、そこの会長さん自らが60kmの距離をわざわざ空港まで送ってくれました。 三つ目、空港でお土産を買いましたが、疲れていて新千歳空港の手荷物受取場に忘れました。 でも、遠隔真氣光を受けていたので、戻ると信じ翌日電話すると届いていました。 担当者の話では、忘れた場所とは全く関係のない場所にあったとのこと。 一時は持ち出されそうになったものの、結局は遠隔が利き土産が留まったのだと思いました。 今、美味しい南部煎餅を食べながら原稿を書いています。(笑)
(北海道 Tさん)
週刊真氣光ニュース 2024年2月16日より