子供たちと能登にボランティア

県が運営するボランティアに応募して、能登に行くことになりました。 瓦礫やゴミの撤去をして、現地でテント泊の予定で水や食料品、寝袋などは全て持参しました。 まとまった出費になり、申し込むのに勇気がいりましたが、子供たちと貴重な経験をさせていただきながら、少しでも社会貢献ができれば…と考えると、価値あるお金の使い方だと思いました。 少なくない額ですが、一生における使い道で考えると、両親が私にしてくれたこと、使ってくれたお金を考えると、尊敬と感謝する機会にもなりました。 被災地では全壊した住宅で瓦礫や廃棄物の片付けをしました。 海の前の住宅では、柱と屋根以外は流されて床が砂で埋まった状態でした。 3ヶ月経ってやっと廃棄物の撤去が終わりそうだという感じでした。 梅干しやお漬物の樽がたくさんある専用の部屋があり、全部海水に浸かって処分しなければならず、一緒に片付けた家主さんはどんな気持ちだろうと思いました。 テントで寒々と寝るはずが、受け入れ体制が整い、学校の教室で避難用の広いテントで暖房器具もあり、ネットも繋がり、差し入れの食べ物も豊富で、子供たちには大変過ぎず、良い経験をさせていただきました。
(東京都 Aさん)
週刊真氣光ニュース 2024年4月5日より

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