折々に真氣光の応援を頂き、お蔭様でやっと二女の就職が決まりました。
幼い頃からずっと、3歳上の姉に憧れ、その姿を追い続けてきた二女でした。
いつからか、とても辛い時を過ごしてきたはずなのに、よく夢を捨てずに頑張れたなと思います。
初めてのお給料で「心ばかり」と書いた封筒を手渡してくれました。
次女は姉をドライブに誘い、さっさと出掛けてしまったので、何年振りかで、夫と2人で出掛けることにしました。
こんな幸せな時間が、私達にも来るなんて、思いもしませんでした。
真氣光に出合っていなければ、決して来なかったと思います。
諦めないで頑張って良かったです。
きっと、まだまだ先にも幸せがあると思える今が幸せです。
中川会長、スタッフのみなさん、これからもどうぞ宜しくお願いします。
きっと、病気治しだけでは終わらせません。
(佐賀県 イマココさん)
週刊真氣光ニュース 2019年5月10日より