就職を機に自然と禁煙へ

二十歳ごろから、毎日1日1箱ほどたばこを吸っていました。
一度は就職して働いていたのですが、いろいろな事情で退職し、しばらくの間、就職活動をしていました。そんな中、どうしても働きたいと思える会社が見つかり、面接を受けることに。ところが面接で「たばこを吸っている人は採用しない方針」と知って、驚きました。
それでも運よく採用が決まり、禁煙は避けられない状況になりました。
それまでにも何度か禁煙を試みてきたのですが、なかなか続きませんでした。しかし今回は「この会社で働きたい」という強い思いがあったので、氣を受ける時間を意識して取り入れるようにしました。朝7時と夜10時だけでなく、時間があれば積極的に氣を受けるようにしていたと思います。最初の数日は大変でしたが、1週間、2週間とたつうちにたばこを吸わなくても平気になっていき、1ヶ月後にはあまり気にならなくなっていました。
そして、3年経った今も禁煙を続けられています。(匿名希望さん)

※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連する投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る