ご近所の変化と年末の明るい気持ち

ご近所関係で悩まれている方も、案外多いのではないでしょうか。
我が家でも、お隣が引っ越してきてから騒音やゴミの問題が続き、警察を呼ぶようなことも何度かあり、長年気が重い思いをしてきました。
そんな中、昨年11月に「メンバーズの集い」に参加申し込みをした少し後のこと。我が家の玄関前に長らく放置されていた車が突然撤去され、さらに12月には、お隣が引っ越すという知らせが入りました。ずっとどうにもできずにいた状況が急に動き出したように感じ、驚きと同時に、ほっとするような気持ちになりました。
そして、メンバーズの集いの最終日、遠隔真氣光を受けている最中、隣の家を解体するということで業者の方があいさつに来られました。年末にはすっかり更地になり、今までふさがれていた窓からやわらかな光が差し込むように。部屋の中も気分も、明るくなった気がしています。
ずっと気にかけてきたことでしたので、こうしたタイミングの変化には何かしらのご縁を感じずにはいられませんでした。我が家の空気も心の中も、前より軽やかになったように思います。
(北海道 Mさん)週刊真氣光ニュース 2014年1月17日より

※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。

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