家の長男に何らかの障害が出ることが多いということをよく聞きます。 我が家を見ました処、過去より現在にいたり、長男には長男として相応しいことが少なく、令和元年八月二十之日より、真氣光の氣を受けることになりました。 お陰様で私の長男には、際々に会話が出来、笑顔で話すことが出来るようになりました。 また、孫(長男の長男)に於いては家に引きこもり、誰とも話そうと致しません。 何とか、本人の意志を感ずる対話が出来ないものかとずっと真氣光の氣を送って参りました。 すると、二〜三日前に孫の母親と電話しました処、最近は家族以外のものとは話をし出したとのこと、家族はそれを見守っているとのこと。 これを聞いて、やっと本人の意志のもとに動き出したのでは、と喜んでいます。 家族で楽しい会話と感謝の生活が送れますよう、よろしくお願い申し上げます。
(京都府 Yさん)
週刊真氣光ニュース 2022年8月26日より