私の住んでいる沖縄の行事のひとつに屋敷の御願(ヤシチヌウグヮン)があります。
屋敷の神へのお礼、家族の繁栄、安全、周りとの円滑な生活を送れるよう祈ります。
(旧暦2月、8月、12月年3回)その時には水、酒、米、餅、果物、白紙、線香・・等々準備。
大切にしたい慣習と思いつつも荷が重いというのが正直なところですが、今ではその他の行事も全てに私は真氣光を活用しています。
例えば、光で対象となるものを包み込んだり、光の柱を立てたり、その時々のイメージを膨らませ光を降ろします。
県外に住んでいる息子のアパートの部屋にも遠隔で光を届けます。
亡き父やご先祖様から「ありがとう、届いているよ」のメッセージが私の背中を押してくれます。
これからも真氣光を上手に使いこなし、楽しく活用していきたいと思います。
(沖縄県 Sさん)
週刊真氣光ニュース 2018年2月9日より