愛犬ビビが、夜、テーブルに置いてあった鯛の焼魚の骨を食べ、その骨が食道にとどまってしまい、翌日、胃まで骨を押し込む手術を受けることになりました。 全身麻酔をすることもあり、心配でしたし、ビビは私や主人のものを代わりに引き受けてくれているのかもしれないと思い、手術の時間、私と主人のセンター遠隔をお願いしました。 おかげさまで、ビビの食道の骨は内視鏡で取ってもらえました。 お医者さんには、「凸凹している骨が半分に折れたので何とか取れました。奇跡的です。」と言われました。 ぶつ切りにした鯛の骨で、4センチぐらいありました。 改めて遠隔真氣光のすごさを実感することができました。
(岡山県 ひろみちゃんさん)
週刊真氣光ニュース
2021年5月21日より