18歳くらいの頃から時々、いわゆる「かなしばり」のようになることがありました。夜中にうなされるような感覚で、家族がその声に気づいて起こしてくれることもたびたびありました。真氣光に出合うまでは、そうした状態が続いていたように思います。
31歳のとき、真氣光を知って研修講座に参加し、ハイゲンキを購入しました。その後は、しばらく「かなしばり」にあうこともなくなり、少し驚いたのを覚えています。
ただ、ときどき疲れて昼寝をしたときなどに、ごくまれにまたあうことがありました。けれども、そのたびに氣を意識して充分の受けるようにしていたら、気がつけば、1年後くらいにはまったく「かなしばり」にあうこともなくなっていました。自分でも、心身のバランスが整ってきたのかなと感じています。
(東京都 Kさん)
※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。