前向きな気持ちが、職場の空気を少しずつ変えてくれました

今までは、まじめに仕事をしていても、タイミングが悪かったり、誰かのとばっちりを受けてしまうことがあり、それによって、上司から「仕事ができない人」とのレッテルを貼られてしまい、つらい日々でした。そういうことがあると、「また起こるのでは?」と恐がる気持ちが増え、マイナスがマイナスを呼んでしまうような状態だったと思います。
素直に氣を受ければよかったのですが、氣を受けることすら思いつかない時期があったので…。
何度やめようかと思いましたが、前に月刊ハイゲンキの会長の「課題を解決しなければ職場を変わっても、また同じ問題で悩むことになる」という記事を読み、氣を受けながらなんとか頑張ってみようと思いました。
その後、春ごろから少しずつ職場の空気や人間関係が和らぎ、自分自身も以前より穏やかに物事を受け止められるようになってきました。もしかしたら、母が研修講座を受けたことの影響もあるのかもしれません。ひとつハードルをクリアできたんだと思います。
この会社もこの8月で8年目に入りました。もう、ここまでくれば何も言うことはないので、また新しいご縁ができるか、このまま勤務するかは分からないですが、感謝・感謝です。
いろいろといつもサポートありがとうございます。

(週刊真氣光ニュース2012年8月24日号より セサミさん  一部抜粋・編集して記載 ※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。)

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