父や母のために始めた真氣光が、実は自分にとって必要なものだったと気づきました

平成5年に父が脳梗塞で倒れ、その後ハイゲンキの存在を知り、母のリウマチの悪化で平成7年にハイゲンキを購入しました。父や母のために始めた真氣光が、実は私が何度も助けられていたのだと改めて気がついたのです。
大きな出来事で思い浮かぶのは2つでしょうか。
父の介護をしながら、先の見えない不安や家族の都合ですごく毎日が苦しくなり「頭がおかしくなりそう…」そんな気さえしていました。SAS三連ペンダントの一番上の人の頭部が黒く変色したこともありました。そんな時、第34回研修講座に参加できたことが大きな転機となり、気持ちや環境が少しずつ変化していったのです。その経験を通して、ボランティアなどの新しい世界に自然と心が向くようになりました。
最近では、母の体調の悪化と子供3人の受験が重なり、体も心も思うように動かず、つらい状態が続いていました。なるべくセンターに通い、主人が思い切って1000倍にヘッドを変えてくれたことで、少しずつまた自分を取り戻すことができました。
これらのことは、本当に感謝です。
真氣光を長く続けてきて、続けることができて、本当に良かったと思います。

(熊本県 Nさん  一部抜粋・編集して記載 ※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。)

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