5月の研修講座を機に、禁煙を続けています。ただ、イライラすることも多く、常に甘氣飴は手元にあると安心です。以前は甘いものが苦手だったので、自分に縁のないグッズだと思っていましたが、体に取り入れると落ち着くように感じます。私はお店をしているのですが、このことをお客様にもおすそ分けしようと、家内が「心のやすらぎをどうぞ」というカードを添えてカウンターケースの上に置きました。価格や商品について意見されるお客様にも「あめちゃん(大阪呼び)どうですか」とお渡ししていました。すると、お客様の笑顔が増え、だんだんと和やかな雰囲気になってきました。今朝はなんと、お店で食べていかれた方もいました。甘氣飴を通して、少しずつ心が和らぐ時間が生まれることを実感しています。
(Mさん)週刊真氣光ニュース 2012年7月27日より
※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。