父の体調をきっかけに家族の絆が深まった

今年に入り、年老いた父に軽度の認知症の症状が見られるようになりました。母一人では世話が大変で、そのストレスから母もパニックになり、ヒステリーを起こすことが頻繁にありました。別居している家族で交替しながら父の面倒を見ることにしましたが、どうしても思うようにいかないことがあり、家族も世話疲れからイライラが募ることがありました。
以前から父も母も氣は受けていましたが、それほど真剣に取り組んでいませんでした。しかし父の体調をきっかけに、家族で氣を受けたり、ヘッドを当て合ったりする時間が増え、父との接し方についても学ぶことができました。その結果、以前は何かあったときにしか顔を合わせなかった家族も、みんなで協力して父の世話をするようになりました。
(Mさん)週刊真氣光ニュース 2013年11月1日より

※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。

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