自律神経の乱れによる不調も気づけば穏やかに

私は以前、美容師として働いていました。
長時間の立ち仕事の影響か、ある時期からお腹の調子を崩すようになり、昭和59年に仕事を辞めることになりました。その後も体調はなかなか安定せず、突然胸がドキドキして不安になることも多く、夜間に病院に駆け込んだこともありました。医師からは自律神経失調症と診断され「一日に30人の人に挨拶しましょう」といったアドバイスをいただいたのを覚えています。
そんなある日、新聞の折り込み広告で真氣光の体験会の案内を見つけました。体調が優れず不安もあったので、主人に頼んで会場まで連れて行ってもらいました。体験会では何とも言えない安心感があり、すぐにハイゲンキを購入し、自宅でも朝昼晩と意識して氣を取り入れるようにしました。
そうして日々を過ごすうちに、気がつけばお腹の調子も落ち着いてきて、胸のドキドキも感じなくなっていました。それ以来、病院に行くこともなくなり、体験会やセッションにはほとんど毎回参加しています。主人自身は参加してはいませんが、「真氣光のお蔭で元気になってよかったね」と、私の様子を見て喜んでくれています。
(鹿児島県 Kさん)月刊ハイゲンキ2003年11月号より

※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。

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