バージョンアップでお腹の調子に変化を感じる

11月は便秘と下痢が続きましたが、胃や大腸の内視鏡検査では異常はありませんでした。日々働いてくれる胃や腸に、改めて感謝の気持ちを持つようになりました。「有難う、60兆の細胞よ!」と思える体験でした。今回の検診では、予約が1か月半先までいっぱいで、改めて日本人の腸の調子に悩む人が多いことにも気づきました。某健康雑誌の別冊で、帯津良一先生の記事を拝読し、「腸もみを行うと血液循環がよくなり、腸の動きが活発になりやすい」と紹介されていました。私も腸もみを実践しました。また、ハイゲンキを当てると、お腹の動きが心地よく感じられることがあり、穏やかな感覚を得られました。おかげさまで、気持ちのよいお正月を迎えることができました。

(福岡県 ボンコロンを食べた女子さん)週刊真氣光ニュース 2009年12月25日より

※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。

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