30年前に胃癌で胃を4分の1切除手術し、それからは豆類や雑穀を入れた玄米を自分で炊いて毎日食べ、便秘などしたことなかったのですが、三年前からパーキンソン症の薬を飲む事になり、お通じも悪くなり出して困っていました。
ある日センターでホワイトセラミックヘッドを通電して、おへそ辺りに置き、氣を受けてみましたら、翌日のお通じが改善されていて、たまたまかなと思っていましたが、そのような氣の受け方が気持ちいいので続けていましたら、今までと違うので嬉しくなりました。
今度はソフトヘッドを通電して同じようにして氣を受けましたら、それがまた一段といいのです。
理由はわかりませんでしたが、ホワイトセラミックヘッドの芯の部分が二個包まれているとの事に「なるほどなぁ~、だからか」と納得。
納得すればまた氣の入りもいいのか、古傷の痛みが動きと共に出始めてきたようで家でもその動きを意識的にしています。
真氣光を受けると気持ちいいし、よくなれそうな希望が感じられるので、感謝しています。
(沖縄県 Sさん)
週刊真氣光ニュース 2014年7月11日より