認知症と片麻痺があり施設に入所している父は、車いすに座っていることが多く、いつも両足がパンパンに浮腫んで紫色をしており、面会に行くたび気になっていました。 父はこの1か月間、自宅に戻ってきたため、シンキコーマッサージオイルアロマでマッサージしてみました。 父が痛いというその足は氷のように冷たく、固くてパンパンで触るのも怖いぐらいでした。 私はマッサージもツボの知識もありませんが、とりあえずオイルを手に取り、まずは右足を10分程度マッサージ。 すると、だんだん赤みがさして浮腫みも少しずつ引いていき温かみも出てきました。 次に左足も同様に行いました。 とりあえず両足ともそれなりにすっきりして少し温かくなったので、就寝させました。 翌朝、父の足は前日までの浮腫みがウソのように消え、温かみのある肌色になっていました。 その後の父の足は浮腫み知らずで、シンキコーマッサージオイルのすごさに感激しました。 年が明けたら父はまた施設に戻らなければなりませんが、週1回の短い面会時間でもオイルを持ってマッサージに行こうと思います。
(愛知県 Cさん)
週刊真氣光ニュース 2024年1月12日より