今から3ヶ月前、「父が胆肝ガン、ステージ4、余命1年もたない」と宣告されました。 セカンドオピニオン的な別の病院でも同じ。 今度は「余命1、2ヶ月」と言われました。 私は悲しむのをやめて“今やれることをやろう”と決めました。 主人の運転で、父と私の3人、多い時で週2回はセンターへ行き氣を受けました。 会長セッション、スタッフのセッションも受けました。 遠隔もお願いしました。 主人、姉、私、それぞれが、今やれることをやりました。 父ももちろん頑張りました。 無料体験会の日、センターで氣を受けていた父が突然震えだしました。 歩くのもやっとで何とか家に帰りましたが、結局救急車で運ばれ入院することになりました。 「もう一度きちんと調べましょう」と言われ、先生からの報告の日、「調べてみたけどガンらしきものが無いんですよ。すみません…」と言われました。 あら!?びっくりです。 覚悟していたのに予想もしない言葉を言われました。 父のことで、主人が東京の真氣光研修講座を受講してくれたのも大きかったと思います。 真氣光を始めて12年ほど。 とても不思議で貴重な体験をさせてもらいました。
(福岡県 Mさん)
週刊真氣光ニュース
2021年6月25日より