2000年の11月潰瘍性大腸炎で薬も効かなくなり医者から大腸を切断したほうがいいと
2000年11月、潰瘍性大腸炎と診断され、当時は治療の選択肢が限られていました。そんな折にタウンページで「真氣光」という言葉を見つけ、氣光師の方のもとへ通うようになりました。徐々に心身に前向きな変化を感じるようになりましたが、お腹の不調は長らく続いていました。
そんな中、今年の10月にふと「ハイゲンキ」が気になり、思い切って購入しました。使用し始めてからは、ひざに違和感が出たり体がだるく感じたりする日もありましたが、自分なりのケアとして前向きに取り組んでいました。
そして12月頃から、長く続いていたお腹の調子が少しずつ落ち着いてきたように感じました。便の状態が整ってきたことには、自分でも驚きと喜びがありました。今では、真氣光に出会えたことに感謝しています。(Mさん)
※月刊ハイゲンキ2002年より一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。
いわれていた時、タウンページで真氣光のことを知り、個人の氣光師さんのところへ、藁をもすがる思いで通い始めました。
氣を受けているうちに氣光師さんのお蔭もあって、除々に良くなっていきましたが、下痢はずっと続いていました。
それが、今年の10月、どういうわけか、急にハイゲンキを持ちたいという思いにかられ購入しました。
1週間ぐらい経つと、ひざが歩けないくらい痛くなったり大腸から出血があったり、身体がだるくなったりといろいろ症状が出ましたが、これは好転反応だと思い、少しも不安はありませんでした。
そして12月に入り、2年間続いた下痢がおさまり始め、便が少し固まり始めたではありませんか。
これには本当に驚きました。
やっぱりハイゲンキはすごい!購入して良かったと心から実感しています。
そして、真氣光に出合えて本当に良かったと思っています。
(Mさん)
2002年月刊ハイゲンキより