母はもともと病弱な方なのですが、〝氣〟のことは全く受け付けず、ハイゲンキを当ててあげることさえできない状態です。
その母が3ヶ月くらい下痢が続き、病院で治療していても治らず、検査しても異常はないため、過敏性大腸炎と診断されていました。
私は同居していないし、その事もずいぶん経ってから父から聞き、驚いてすぐに会長セッションで遠隔をお願いしました。
数日後父から(父も母も遠隔のことは知りません)、母の下痢が治ったと聞き、ほっとしたと同時に〝氣〟のことに拒絶的な人にも確実に光が届いていたと思い知らされ、真氣光を知っていて本当によかったと思いました。
(Kさん)
2010年7月月刊ハイゲンキより