真氣光に出合って13年。 5年で自分の腹痛が良くなり、その数年後には一番の目的だった母の40年あまりの双極性障害も薬が全く必要がなくなって普通に生活が出来るまでになりました。 真氣光を始めた目的はここまででしたが、先週開催された愛知研修に従姉妹と参加しました。 歴史ある実家の古い所にも光が届いたようで宗教に関わっていた父方の祖母と父が、より良い方向に向かえる展望が見えてきました。 辛い時期は必死に氣を受けていたのに、楽になると真剣味が減ってしまったにも関わらず真氣光が浸透していたと思います。 今後は病気直しだけではなく、いいとこ探しを心がけていこうと思います。 家族の協力のもとに今があり、感謝しています。
(北海道 Sさん)
週刊真氣光ニュース 2022年7月1日より