主人は、循環器センターで、2年ごとに受けていた動脈瘤の検査で、肺に影が有るのがみつかり内科のある病院で検査するよう勧められていました。 昨日(10月3日)、内科受診致しました。 CTの検査では、肺にあった白い点は2個とも消えていました。 血液検査でも、ガンとしての反応はでていませんでした。 とても嬉しかったです。 7月に循環器センターを受診した後、掛り付け医に病院紹介を依頼したのですが、「影が小さいのでもう少しおいてからにしましょう」と、2ヶ月半後の受診となりました。 ガンは、早期発見が良いと聞いていたので、大丈夫かなと不安でしたが「何か意味の有る事かも知れない。もしかしたら消えるかも?」と思って、画像に写っていた肺の点に向けて氣を送りました。 すると点が泡のようになってプツプツと溶けていくのを感じる事が出来ました。 その時、火災にあった方や放火の疑いをかけられて悔しい思いをされた方等浄化されました。 私自身としては「一人になったらどうしよう」という不安をもっていたので、心配の波動を浄化するよう氣を受けました。 心配のマイナス波動が主人に影響を与えたからかもしれないと思ったからです。 肺に写っていた影が消えていたので、ほっとしました。 会長にも沢山氣を送って頂いたお陰だと思っています。 本当に感謝しています。 あまりにも嬉しかったので、次の会長セッションを待てずに報告させて頂きます。 有難う御座いました。
(京都府 Kさん)
週刊真氣光ニュース 2023年10月13日より