日々の疲れを感じていた私が体験した変化

1992年に、リウマチを患っていた友人に付き添って氣功体験会に参加したのが、私と真氣光との出会いでした。
当時の私は体力にあまり自信がなく、いわゆる体調面での不安がいくつかありました。朝は夫と子どもたちのお弁当を作ると、それだけでぐったりしてしまい、もう一度横になりたくなるような日もありました。

最初は氣の器具「ハイゲンキ」にも関心がありましたが、夫が慎重な性格で「こういうものには気をつけたほうがいい」と話していたこともあり、購入はしばらく見送っていました。数ヶ月後、家族とよく話し合って納得のうえで取り入れることになりました。

今では家族みんなで氣を意識した生活を続けていて、それぞれが元気に過ごせていることをありがたく感じています。
真氣光とのご縁に感謝しています。
(月刊ハイゲンキ 2012年3月号より一部抜粋・編集して記載 ※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。)

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