認めたくない老化

今月の会長の真氣光セッションに行こうと鏡を見ると、左眼が真っ赤に充血していてビックリしました。今日は日曜日で眼科はお休みだったので、「まあ明日眼科に行けばいいか」と思い、バスでセンターに行き、いい氣をもらいました。
夜は友達と食事会に行くと、何人かの友達は「私は何回もあるから多分心配いらないよ!」と言ってくれました。しかし、やっぱり初めてのことだったので翌日眼科に行くと、「年をとってくると皮膚がたるむのと同じで、眼の中も血管がたるみ、折れ曲がったところから血管が切れて出血し、目が真っ赤に充血することがあります」と説明を受けました。自然に赤みが引くのを待つしかないそうで、薬の使用や特別な注意もなく帰宅しました。今回が初めてだったことを考えると、友達よりちょっと老化が遅かったのかもしれません。これも氣のおかげかもしれません。
(熊本県 Yさん)週刊真氣光ニュース 2016年3月18日より

※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。

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