甘氣飴が頼りになる場面も

先日、甘氣飴で歯の痛みがやわらいだという体験談を真氣光ニュースで読んだその日に、ちょうど主人が歯の不調で辛そうにしていました。
「この飴、体験談では楽になったってあったよ」と話すと、主人が口に入れて、しばらくして聞いてみると「なんか落ち着いてきた気がする」と言って、少し楽そうな様子に。なんだか嬉しくなってしまいました。
また、息子が就職して初めての新年会に参加した翌日、お酒に慣れていなかったのか頭が重く辛そうでした。ふと息子が「あっ、こういう時に甘氣飴っていいんじゃないかな?」と思い出して口に入れたところ、しばらくして「なんか楽になってきた気がする!元氣出たよ」と話してくれました。
体の状態は人それぞれですが、我が家ではちょっとしたときに甘氣飴をなめてホッとする場面が増えています。
甘氣飴、ありがとう‼ 家族みんなで感謝しています。

(週刊真氣光ニュース 2011年3月4日号より一部抜粋・編集して記載 ※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。)

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