母は子供の頃から「閃輝暗点」という光が見えるような症状をともなう偏頭痛に悩まされてきました。長年のつきあいで、ちょっとした変化でも気をつけて様子を見ていたのですが、去年の秋頃から少しずつ様子が変わってきたのです。
きっかけは、パーソナルHGを首の下に敷いて寝るようになったことでした。気づけば、あの独特の症状がしばらく出ていないことに母自身が驚いて、「不思議だねぇ…磁石か何かで、悪いものを吸い取ってくれてるような気がする」とうれしそうに話してくれました。
体調の変化は個人差もあるとは思いますが、母にとってはこのアイテムが安心につながる心強い存在になっているようです。
(月刊ハイゲンキ 2007年3月号 No.202 より一部抜粋・編集して記載 ※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。)