掃除がしたくてたまらなくなりました

 先日、会長の真氣光セッションの時、友人から「『掃除がしたいのに出来ない』と書くといいよ。」とアドバイスしていただきました。
 会長が読んでくださって、「物が増えて溜まっているの?」と。
 「家族が寝静まってからゴミの分別をしないと気がすまない、家族に頼みたくない、夫と娘たちは放っておくと何もしない、しても雑、私にやらせようとするのです。」と私。
会長は「それは何とかしないとね。
」と氣を送ってくださいました。
そしたら、家に帰る道々、掃除がしたくてたまらない気持ちになりました。
お片付けを待つ対象物を求めて指先から電波のような見えないけどゆらゆらじんじん<何か>が出ている感じなんです。
 レコードは、資源ごみと不燃ごみに分別。
玄関の階段前の不要なひとかたまりを片付け、翌日はその残りを分別出来ました。
超スッキリしたところに夫が切り刻んだ段ボールをまた同じ場所に山積み。
笑う。
また紐で縛って外へ出しました。
 一番下にあった夫の商売道具を本人が2階に運びました。
いつもなら「それ、持って上がって」と当たり前のように言う夫がこの変化で嬉しく、家族にもじわじわと光が届いている事を実感しております。
 次はベランダに置いてきぼりの物に取りかかります。
会長、真氣光ありがとうございました。
(広島県 S さん)
週刊真氣光ニュース 2018年4月13日より

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