実家のほうにも氣が届いた

 先日主人のお母さんの命日が会長セッションの日に重なりました。
 二人で墓参りに行く予定でしたが、私はセッションに、主人は墓参りに行く事にしました。
友人の会員さんが少し前に主人に氣を当てていたら、お線香が見えたそうです。
 「実家に行ってお線香をあげてきて」と言われました。
 私はセッションの一ヶ月前にお母さんの遠隔を申し込みました。
セッション当日主人は墓参りの後、実家に寄って仏壇を見たら、扉が開いていて、きれいに掃除してありました。
実家に住んでいる弟がしてくれたようです。
今まで一度も扉さえ開けたことがなかったのに…。
ちゃんと氣が届いているんですね。
不思議です。
主人も無事、お線香をあげてきたそうです。
 それから一ヶ月後、仕事を減らされた主人に、一つですが以前の仕事に復帰することができました。
感謝、感謝です。
(栃木県 すあま大好きさん)週刊真氣光ニュース 2013年7月5日より

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