ご先祖様への思いに気づけた体験

主人の先祖が岩手、八戸、北海道にゆかりがあるため、「光がその土地に届けばいいな」という思いで、岩手での研修講座の際に遠隔真氣光をお願いしました。自分の悩みや体調のためではなく、ただご先祖様に氣が届けば、という気持ちからでした。
ところが二日目、思いがけず自分自身の中に辛さや重たさのような感覚が湧き上がってきました。
その後、会長セッションを受けた際に、「生まれた土地に光を届けてくれてありがとう。やっと気づいてくれた」と語る魂の存在を感じた気がして、胸にこみ上げるものがありました。心身ともに苦しさを抱えていた存在が、そこにあったように感じました。
後に、主人の祖母方が伊勢平氏の流れを汲んでいたことを思い出し、祖父のルーツとなる家系に氣が届いていなかったことに、あらためて気づかされたような気がしました。
この時期に研修に参加できたことが、とてもありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。

(Tさん『週刊真氣光ニュース』2012年11月2日号より)
※一部抜粋・編集して記載 ※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。

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