主人の父は体調の事情で入院しており、今回は2回目の入院でした。心配になった私たちは病院にお見舞いに行きました。主人は、普段身につけているミニスティックヘッドを父に向けてみました。すると、その場で父が思わず感情をあらわにする様子があり、家族みんなで驚きました。日常では見られない反応や動きに、私たち夫婦も思わず「これは本物だ」と感じるほどでした。
真氣光を始めて2年、自分たち以外の方に体験してもらうのは初めてでしたが、この一連の出来事で、予想外の変化を感じる機会となりました。
(愛知県 Yさん)週刊真氣光ニュース 2015年11月6日より
※一部抜粋・編集して記載
※個人の体験談であり、感じ方には個人差があります。