岡山研修講座を受講しての氣づきと変化

いつも母と一緒にハイゲンキを当てあっています。 今日は母に背中をホワイトセラミックヘッドでコロコロしてもらいました。 その際、母が3回ゲップをし、80代の母も立派な氣光師です!そして、研修講座で学んだ「眼ヨガ」の後頭部のツボをコロコロで押してもらうと、悲しい人の存在を感じました。 その後、母と一緒に眼ヨガをすると、母の視界がクリアになり、家の埃がよく見えたそうで、明日は掃除をすると張り切っていました。 さらに、研修後に風邪のような症状で体調を崩した際、「何に気がつくべきか」を考えていました。 すると、父方の祖父が寝たきりだったときの辛さや、お姑さんの悔しい気持ちが浮かんできました。 思い返せば、研修の前日に祖父母までの両家の除籍謄本を真氣光フレームに入れていたことに気づきました。 食べる気力もなくなっていましたが、「まずは自分の体を大事にしよう」と思い、除籍謄本を取り出し、私と主人の披露宴の写真、そして元々入れていた実家等の刻印がある真氣光プレートだけを残しました。 まずは体力を回復させ、改めて向き合っていこうと思います。 焦らず、ゆっくりと進んでいきます。
(大阪府 ひろみちゃん)
週刊真氣光ニュース 2025年3月21日より

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